建ちはじめました
JR新宿駅の南側に接するように甲州街道が線路を跨いでいましたが、埼京線や湘南新宿線の運用と共に駅が従来よりも南側に延び、駅の上を通るような配置になってしまいました。
そして線路上の空間も広場として提供されるとともに、その東側が大きく開発されました。
さらに最後に残されていた甲州街道に接した区画で工事が始まっています。
本稿でも何度か取り上げたことがありますが、広大な基礎用地に鉄骨が組み立てられ、おそらく地下1階と地上1・2階の骨組みができました。
金網で覆われてます
自分が利用する湘南新宿線は最も東側の1番線なので、毎回工事の進捗状況を見ることができます。
駅側にも金網が張られており、細かい作業は見えませんが、起重機が朝早くから忙しく機材を運んでいます。
駅との間が開けてあり、ひょっとすると駅がひろがって、また新線が追加されることになるかもしれませんし、現在は機材の搬入に使っていても、後から何か追加されるのかもしれません。
どんな利用方法になるのかまったく知らないだけに、新たな変化にああでもない、こうでもないと想像するだけですが、待っている時間が潰れます。
地上部分ももっと高くなることでしょうから、この辺りの景観も大きく変わることでしょう。
駅の地下部分へも搬入車両が見られますことから、駅自身も変わってしまうのかもしれません。
新聞にも載っていましたが、利用客数の首位に躍り出ることになるかもしれません。
そして線路上の空間も広場として提供されるとともに、その東側が大きく開発されました。
さらに最後に残されていた甲州街道に接した区画で工事が始まっています。
本稿でも何度か取り上げたことがありますが、広大な基礎用地に鉄骨が組み立てられ、おそらく地下1階と地上1・2階の骨組みができました。
金網で覆われてます
自分が利用する湘南新宿線は最も東側の1番線なので、毎回工事の進捗状況を見ることができます。
駅側にも金網が張られており、細かい作業は見えませんが、起重機が朝早くから忙しく機材を運んでいます。
駅との間が開けてあり、ひょっとすると駅がひろがって、また新線が追加されることになるかもしれませんし、現在は機材の搬入に使っていても、後から何か追加されるのかもしれません。
どんな利用方法になるのかまったく知らないだけに、新たな変化にああでもない、こうでもないと想像するだけですが、待っている時間が潰れます。
地上部分ももっと高くなることでしょうから、この辺りの景観も大きく変わることでしょう。
駅の地下部分へも搬入車両が見られますことから、駅自身も変わってしまうのかもしれません。
新聞にも載っていましたが、利用客数の首位に躍り出ることになるかもしれません。
2014-07-05 07:17
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0