竹の実です
日の出が遅くなってきて、早く起きても道路は街灯に照らされている場所以外は暗くて、掃除もままなりません。
もたもたしながら外へ出ることにしてますが、それでも引き上げてくるときに掃き残しを見つけることもあります。
同じ時間で、新聞配達が次々と通り過ぎ、走る人、散歩の人、犬を連れた人、通勤の人、お馴染みさんができます。
早く終わると、町内を見て回ります。この間まで更地だったところに家が建ちだし、景色が替わりだしました。
近所の西方寺まで回ってみると、垣根のそばのまだけに実がなっていました。
実っています
実がなるということは花が咲いたということですが、見過ごしてしまったのでしょう。竹の花は何十年に一度咲くといわれ、あまりいい知らせではないようです。
花が咲くと枯れる・・そうで、地下茎でつながっていますから全部枯れるのかどうか知りませんが、庫裡と垣根の間を上品に隔てていただけに、なくなるとちょっと殺風景になりますから惜しまれます。
それにしても竹はいねの親戚ですから、実も稲穂みたいですね。
もたもたしながら外へ出ることにしてますが、それでも引き上げてくるときに掃き残しを見つけることもあります。
同じ時間で、新聞配達が次々と通り過ぎ、走る人、散歩の人、犬を連れた人、通勤の人、お馴染みさんができます。
早く終わると、町内を見て回ります。この間まで更地だったところに家が建ちだし、景色が替わりだしました。
近所の西方寺まで回ってみると、垣根のそばのまだけに実がなっていました。
実っています
実がなるということは花が咲いたということですが、見過ごしてしまったのでしょう。竹の花は何十年に一度咲くといわれ、あまりいい知らせではないようです。
花が咲くと枯れる・・そうで、地下茎でつながっていますから全部枯れるのかどうか知りませんが、庫裡と垣根の間を上品に隔てていただけに、なくなるとちょっと殺風景になりますから惜しまれます。
それにしても竹はいねの親戚ですから、実も稲穂みたいですね。
2011-10-13 07:26
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